Curriculum Vitae


Munenori Uemura

植村 宗則

2006年に工学部を卒業した後、医学系大学院に編入、単身で医局の中に入り込み、外科医と生活をともにすること約10年、最も外科医の気持ちがわかるエンジニアを自称している。(株)京都科学と共同開発したシミュレータは、2014年に上市し、日本内視鏡外科学会総会にて縫合結紮コンテストを開催するなど、国内における手術トレーニングの研究開発のパイオニアとして活躍中。医学博士。 AMEDにて医療機器開発に関する国家プロジェクトを立案に携わった。現在は九州大にてその経験を活かし、医療機器開発に従事する。学会賞の獲得ごとにメガネのデザインを変えることが当面のポリシー。

所属

九州大学病院ARO次世代医療センター 助教
千葉大学フロンティア医工学センター 特別研究准教授


生年月日:1982年6月1日
出身地:兵庫県加古川市

学 歴



2006年3月  愛媛大学 工学部 機械工学科 卒業

2006年4月  九州大学大学院 医学系学府 医科学専攻 修士課程 入学

2008年3月  同上修了

2008年4月  九州大学大学院 医学系学府 医学専攻 博士課程 入学

2014年3月  同上博士号取得 (九州大学)(甲第2714号)
       Analysis of hand motion differentiates expert and novice surgeons
      (内視鏡外科手術における術者の鉗子先端動作解析による技術評価法に関する研究)


職 歴



2018年4月 - 現在     九州大学 ARO次世代医療センター
               助教

2017年4月 - 現在     千葉大学 フロンティア医工学センター
               特別研究准教授(兼任)

2016年1月 - 2018年3月  国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
               産学連携部 医療機器研究課 主幹

2015年8月 - 2015年12月  九州大学ARO次世代医療センター
               国際連携室 特任助教

2014年4月 - 2015年7月  九州大学大学院医学研究院先端医療医学部門
               災害・救急医学講座 助教

2012年4月 - 2014年3月  九州大学先端医療イノベーションセンター
               学術研究員


受 賞



2016年11月  2015年度日本コンピュータ外科学会 論文賞 (医学賞)

2015年7月   Biomedical Engineering Society and IEEE EMBS Singapore Chapter with Young Investigator Award (YIA) (ACCAS2015)

2014年9月   第1回九州内視鏡下外科手術研究会研究奨励賞

2014年2月   2013年度日本コンピュータ外科学会講演論文賞

2014年1月   2nd Place Technology Innovation Award (IMSH 2014)

2010年11月  第7回CAS Young Investigator Award (日立メディコ賞)
        (第19回日本コンピュータ外科学会大会)



教育実績・学外非常勤講師等



講師

2015年11月  ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社結紮講習会「第2回スーチャリングジム」講師

2015年6月  第33回日本肥満症治療学会学術集会Hands on Suturing Seminar (招待講演,講師)

2015年2月  ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社結紮講習会「スーチャリングジム」講師

2013年9月  第53回日本産科婦人科内視鏡学会学術講演会ブースセミナー2ハンズオンセミナー (招聘講師)

2008年4月〜  九州大学病院内視鏡外科手術トレーニングセミナーにおけるハンズオンセミナー講師(講義,実習)




特別研究員等

2016年4月〜  鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 客員研究員

2016年1月〜  九州大学大学院 医学研究院 共同研究員

2014年1月〜  千葉大学フロンティア医工学センター 先端治療工学研究室 特別研究員